梅鉢会の神楽稽古場公演

実行委員会活動報告

 『埼玉アーツシアター通信 第105号』(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団、2023年7月1日)に、近藤良平さん(芸術監督)のアイディアが投影された〈埼玉回遊〉企画のあらましが紹介されています。

 7月21日(金)19時前。その近藤良平さんチームの姿が川越市幸町にありました。チームの行先は里神楽を継承している梅鉢うめばち会の稽古場。チームの皆さんが稽古場に入ると、梅鉢会の皆さんが揃って待機されていました。藤代瞳子さんのご案内で、到着とほぼ同時に稽古場公演がはじまりました。演目は「菩比上使ほひのじょうし」。国譲り物語の一つとして知られる神楽演目です。近藤良平さんチームは目の前で繰り広げられる神楽舞台を興味深く見学されていました。私たちは、稽古場公演「菩比上使」の仕上がりが素晴らしかったので、神楽公演記録として出演者の記録を残しておこうと思いました。
 舞方は、建御名方神たけみなかたのかみ(白石信人)、菩比命ほひのみこと(細田貴大)、モドキ(川田耕作)、モドキ(杉本美澪)でした。
 鳴り物は、大拍子(原萌希)、笛(河野朋子)、大太鼓(遠藤光信)でした。
 加えて、梅鉢会で神楽稽古に励んでおられる佐藤邦人、新井吉司、丸山朋彦、藤代瞳子、大井凌馬、間根山香緒里さんらが近藤良平さんチームの見学が成功するようにと、裏方として応援されていました。
 なお、埼玉回遊プランを支えておれるスタッフさんからは、「濃密な時間」であったというご感想をいただきました。私たちも今後の梅鉢会の活躍をお祈りしながら、帰宅しました。梅鉢会の熱演。そのご対応にあらためて感謝申し上げます。(神楽公演実行委員会 斉藤・田ノ上)

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